PROFILE

PROFILE
ニックネーム
Apollon
自己紹介
クラス:アーチャー
真名:アポロン
性別:男性
属性:混沌・中庸
身長/体重:179cm/63kg
出典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ
イメージカラー:白
特技:音楽活動、占い
好きな物:音楽、楽器、絵
嫌いな物:ゼウス、ヘラ
天敵:ゼウス、ヘラ

肉体は太陽神の権能を手に入れる前の姿。故に髪と瞳の色はアルテミスと同じ。

・パラメーター
筋力:A
耐久:E
敏捷:B
魔力:B++
幸運:D-
宝具:C


・クラススキル
対魔力:A++

単独行動:B-


・固有スキル
神性:A-
本来EX級の絶大な神性を所持しているが主神ゼウスへ1度叛逆した際罰として神性を没収され、人間の召使へ降格させられた名残。その為に神性はDにダウンする筈だが身に余るような知名度補正で無理矢理A-まで補っている。
その為神性を1度没収された神であればいくらかのペナルティは付与されるがサーヴァントとして召喚可能の圏内へと至っている。
つまり神性特攻持ちサーヴァントの餌。


魔力放出(光):E~A++
自身の魔力を5700k近くある熱量を持った光へ変化させる事を可能にさせ、擬似的な太陽を纏う魔力放出(炎)の上位スキル。
だが実際、通常時は低出力で使用している為ランクはほぼE~C程度。フルパワーで使用すれば高等スキル故の燃費の悪さ、肉体へのデメリットが付いて回る為使い勝手が悪い。


千里眼(真):EX
元々千里眼は視力の良さ、遠方の標的補足、動体視力の向上に透視も可能とするスキルで、高ランクであれば過去や未来を見通すことができる。しかしアポロンの未来を見通す予知能力の追加で通常の千里眼が昇華したスキル。
しかし一定条件をクリアしなければ使用不可な為ランクEXのクセして使い勝手が悪い。


治療神の叡智:E
疫病神であると同時に治療神でもあるアポロンのスキル。
医療の神の血を引き直ぐに医療を獲得し、人を救う事に熱心になりやがては死者すらおも蘇生させることが出来る程の高等スキル。
しかし蘇生には手術等と同じで膨大な時間を強要し、戦闘中の仕様は隙が大き過ぎる為戦闘では仕様不可能。
寿命による細胞変化の停止、肉体の損壊が激しい場合は蘇生不可能。神の力とは言え現在は所詮英霊の領域であり余りにも未知な死因や外傷、肉体の汚染には対応出来ず完璧では無い上ランクの低さも相まり他の医療系スキルと比べて使い勝手が悪い。


動物会話:C


宝具
降り注ぐ星々は永遠の病(コズミック・コニス・エピデミック)
ランク:EX(?)
種別:対生物宝具
レンジ:1or999
最大補足:1or9999人
解説
疫病神としての信仰のあるアポロンがイーリアスにおいてギリシア兵を次々と倒した疫病の矢、空に向かって放てばその周囲は疫病に汚染され、体内に侵入された生物は時間をかけて朽ち果てる。汚染された周囲は草の根1つ残らず死滅し、生物に対して絶大な威力を誇る。そのため自分やマスターも巻き込まれかねない危険な宝具。
一方1つの対象にだけ矢を放つと刺さった部分から疫病に汚染され体は腐り、速攻で朽ち果てるが案の定魔力の消費も激しく完全に奥の手と化している。
つまり一言で言えば使い勝手がダントツに悪い。


・weapon

・矢
基本は魔力で練り上げた矢を撃ち放つが、案の定対魔力持ちの三騎士にはダメージの見込みは薄く最悪の場合打ち消される。
一応対策として携帯用の矢はあるが機動性の都合上4本しか携帯していない。

・無銘『弓』
イーリアスで疫病の矢を射る際に使用された双刃弓。近接武器としても使用可能だが本来宝具を使用する為の弓で近接武器として使用するのは少々癖が強い。

・ギター“Helios”
ライブの際必ず用いる愛用のギター。所々に銀が含まれており、その上魔性祓いのまじないが込められている為これで殴れば“屍人“や“吸血鬼”はたまったものではない。耐久性は言わずもがなな為筋力Aのサーヴァントが殴れば1発で壊れる


・聖杯にかけるべき願い
『人並みの心』
生まれた時から精神が不変である故意思の疎通が出来ても相手を想う事が出来ないアポロンが望んだ願い。仮初の心だと分かっていても心の無い神が自分の胸にポッカリと空いた穴を埋める為に望んだちっぽけな願い。
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